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ソロキャンプの魅力とは?女子でもハマる、究極のひとり時間をアラサーキャンパーが語ります。

ぐみコ
ぐみコ

こんばちわ。ぐみコです。
今回の記事は、週の真ん中の夜とか、ちょっと疲れた日に、ホットミルク片手に読んでほしいかな。

「ソロキャンプが趣味です!」「ソロキャンプやってみたいんだ!」なんて言うと、

「ソロキャンプ?なんか寂しそう」
「ぼっちじゃん。」

なんて、ストレートにモノをいう方からの言葉に、悲しくなること、ありませんか?

今や、一人カラオケなんて、一般的なジャンルだし、少し前まで嫌煙されていた一人焼肉だとか、一人水族館だとか、一人ディズニーだとか、「おひとりさま」って過ごし方のジャンルは数多く存在するわけで、かなり受け入れられてきています。
そんな中、突如やってきた、キャンプブームと共に注目を浴びることになったソロキャンプですが、

「何が楽しいの?」

なんて斜めな感じで思ってる方、もしくは、

「(やってみたいんだけど)何が楽しいの?」

と思ってる、隠れソロキャンパータマゴさんもいらっしゃるんじゃないかなと思います。

今回は、一人キャンプの魅力とか、そもそもなんでソロキャンプに手を出したのか、なにが魅力的でハマったのか、など、つらつらと自分の体験とかソロキャンプについての考えとかを書いていきたいなと思います。

目次

一人になりたかった

ぐみコ
ぐみコ

いきなり暗~いタイトルになってしまいましたが…

私がソロキャンプの領域に足を踏み込んだ理由は、タイトルの通りです。

私は、埼玉に住んでおり、勤めている会社は東京の西の方にあります。
毎朝「異常気象で、大雪降って電車とまらないかなぁ」なんて思い馳せながら、満員電車に乗り、0㎝の距離に人がくっついている(むしろ押しつぶされている)状態で約1時間かけて、会社に通っています。

会社に行けば、ウマの合わない社員や先輩との関係をこれ以上崩さないように、ニコニコ愛想笑いし、思ってもない言葉を吐いて、自分を取り繕って過ごしているわけです。
時には、上司に無茶ぶりされながらも、それを「承知いたしました!」なんて気前のいい返事をして、
心で悪態つきながら、その無茶ぶりに対応しているのです。

そして、残業を経て、また、疲れた同じような顔をした企業戦士たちと一緒に、電車で帰路につく。
こんな生活を平日はほぼ毎日しているわけです。
日常生活には、常に、誰かがそばにいて、しかも少しずつ少しずつストレスを感じ、それをため続けているわけです。
そうすると、「私のことを知ってる人が誰もいない、遠い場所に行きたい」なんて思い始めるんですよ。

ぐみコ
ぐみコ

この人、中二病?なんて思わないでくださいね

みんな誰しも心が疲れている

これは私だけの不満、ストレスというわけではなく、世の企業戦士たちは、中らずと雖も遠からず、同じような思いをしてらっしゃるんじゃないかなぁと思っています。

もちろん企業戦士だけじゃなくて、世の中の主婦の方だって、近所づきあいとかママ友とか、学生だって友人関係もそうだし、ゼミだとかサークルだとか、「一緒にいるときは楽しいけど、どこか疲れちゃう」なんて、人間関係にちょっとだけでも、疲れてる人、多いのではないでしょうか。

ぐみコ
ぐみコ

特に、今、このページを読んでくださってるあなた。そう思ってませんか?

そんなストレスを解消するために、人によっては、仲のいい友人と毎週末飲み歩くとか、大好きな子供とデパートに出かけるとか、おもいっきりスポーツに打ち込むとかあると思うのですが、私の場合は「一人で過ごす」だったんですね。
30歳になって、遅ればせながら、バイクの免許を取ったのも、一人で遠くに行きたかったんです。

ソロキャンプが好きな人って結局「一人になりたい」 「自由になりたい」ってのが、まず根底にあって、
そこから、キャンプ料理にはまっていくだとか、焚き火の素晴らしさに気づいたとか、釣りや写真撮影に魅了されたとか派生していく人が多数だと思うんですね。

ソロキャンプが魅力的な訳

ぐみコ
ぐみコ

今回は落ち着いたトーン(?)でお届けしておりますが、楽しいことももちろん書きますよ~

「ソロキャンプ」の魅力って、次の5つだと思うんです。

①日常からの離脱
②自然の元で食べるご飯の美味しさ
③焚き火と自分を見つめなおす時間
④自分だけのテリトリーを作ること
⑤空の美しさに気づけること

日常からの離脱

キャンプの魅力って言ったら、これは誰もが口をそろえて言うと思うのですが「非日常感」ですよね。
普段は、そもそも外で、寝る、食べる、呑む、なんてできませんし、傍に川が流れていたり、林の中でハンモック使ってお昼寝する、なんてほとんどの人にはできないですからね。

はじめてのソロキャンプ 川がすぐそばを流れています @Akari かわば田園キャンプ場

なんでもないことなんですけど、普段できないことをすることで、日常から離れられてリフレッシュして、心のお洗濯ができるわけです。

自然の元で食べるご飯の美味しさ

普段、家で食べてるカップラーメンって、もちろんおいしいんだけど、なんというか「おなかを満たしてる」っていう表現に近いかなと思うんです。

緑に囲まれた中で食べるカップヌードルは最高!

同じカップラーメンでも、緑に囲まれて、空が青くて、鳥の「チチチ・・・」なんて鳴き声が遠くで聞こえて、そこに川のせせらぎなんてBGMが加わった環境で食べると、カップラーメンがベツモノの美味しさに変わるんですよ。

ちなみに、ソロだからこそ”カップラーメン”なんて選択肢ができるわけです。
グループキャンプでカップラーメンなんてバッグから取り出したら大顰蹙ですよ。

一人だから、カップラーメンでも、スーパーで売ってるお弁当でも、お刺身のパックとか出来合いのもので簡単に済ませてOK。全部が自由なんですよね。

枝豆とビールは至高!

それから、朝のコーヒータイムも素敵な時間です。

のそのそテントから這い出して、とりあえずお湯をガスバーナーでコトコト煮て、それでコーヒーを入れる。

椅子の上で「ふぅ…」なんてため息ついて、そよそよと心地よい風を感じ、熱いコーヒー飲みながら、ぼーっと、するんですよ。
そうすると、「なんて幸せなんだろう…」って思うんですよね。

普段、平日は屍みたいな顔して、会社に行ってるのに。
キャンプマジックおそるべし、なんですよ。

焚火と自分を見つめる時間

「1/fゆらぎ」って言葉は、ご存じですか?

打ち寄せる波、ゆらめく炎、森の中で聞こえる枝葉が風にそよぐ音、小鳥のさえずり、川のせせらぎ…。

こういった自然界にあふれるサウンドやリズム、目に見える光景など、心地良いな…と感じることありませんか?
この心地よさの原因は、不規則さと規則正しさが調和したリズム「1/fゆらぎ」です。

生体のリズムは基本的には1/fゆらぎをしていると分かり、 この1/fゆらぎは 快適性と関係があることが判明している。人間の生体は五感を通して外界から1/fゆらぎを感知すると、生体リズムと共鳴し、自律神経が整えられ、 精神が安定し、 活力が湧くと考えられている

出典:1/fゆらぎ – Wikipedia

焚き火も1/fゆらぎのひとつで、ぼーっと見てるだけで人体には癒し効果があります。

このメカニズムのおかげなのか、焚き火って、なぜか延々と見てられるんです。
お酒なんかを片手に、ちびちびと飲みながら、火が弱くなってきたら、薪を火にくべて。
パチパチと薪が爆ぜる心地いい音に耳をすませて、のんびりと流れる時間に身を任せていると、心が穏やかになります。

ぐみコ
ぐみコ

焚き火に限らず、キャンプ中に聞こえる音はほとんど1/fゆらぎですね♪

焚き火をしながら、何か難しいことを考えてるわけでもなく、本当に見てるだけ。
日常の忙しさや喧騒から離れて、カッコよく言うと、自分との対話の時間自分自身を見つめなおしている時間へと変わるのです。
本当に贅沢な過ごし方です。

パチパチっという音に癒されます。

自分だけのテリトリーを作られること

キャンプって、決して快適じゃないんですよ。
突然マイナスなこと書きましたが、事実です。

椅子に座って見える景色。自分だけのための空間。

そりゃ、冷暖房が効いた部屋の中、ふかふかのベッドで寝たほうが気持ちいいですし、ソファでゴロゴロしながらテレビ見てた方が楽です。

でも、それがずーーっと続くと、なんだか味気ないし、面白くないですよね。

目の前は川と緑のみ!

「どれにしよう?」なんて、あーでもない、こーでもないと調べて、悩んで、選びぬいたお気に入りの道具を、
ひとつひとつ広げて、組み立てて、完成したときに感じる、なんとも言えないやりきった感。

今から、他人を気にすることなく、この場所で、自分だけのために、自由に時間を過ごせるワクワク感。
自分だけのテリトリーを作れる幸せって、ソロキャンプだからこそだと思うんですよね。

空の美しさに気づけること

「最近、ゆっくりと空を見上げましたか?」

なんだか毎日バタバタと忙しなく過ごしていると、「空なんてもう何年も見てなかった」なんてことありませんか?
普段は、仕事のことであたまがいっぱい、不安でいっぱい、なんて状態だと空を見上げようなんて気分にもなりませんよね。

ここまで読んでくださった方ならもうお分かりかと思うのですが、ソロキャンプって心に余裕ができるんですよね。
心に余裕ができると、自然と空を見上げるんですよ。
そうすると、“空の青”と”雲の白”のコントラストの美しさとか、日没後にみられるマジックアワーのドラマチックさだとか、どこまでも続くひこうき雲だとかに気づけるんです。

冬キャンプの星降る夜

特に、冬キャンプの手を伸ばせば掴めそうなほどの満天の星空なんて、圧巻の美しさです。
そんな星空を焚き火と共に見上げてると、普段の仕事のストレスなんて小さいことなんだなぁって思える時間になります。

束の間かもしれないけど、ソロキャンプは日常のストレスから切り離してもらえる存在だと思います。

まとめ

ソロキャンプの魅力を書かせていただきましたが、少しでも魅力が伝わっていたら嬉しいです。

こうやって魅力を改めて書き出してみるとキャンプって「セラピー」の1つなのかもしれません。

社会に疲れている、仕事に悩殺されている、ストレスが溜まっている、なんだかぼーっとしたい、
心が疲れている方こそ、日常の煩わしさなんてすべて忘れて、大自然の中でソロキャンプを楽しみ、日頃の疲れを癒やしてほしいです。

ぐみコ
ぐみコ

それでは、こんな感じで終わりにしたいと思います。
みんなもソロキャンプでリフレッシュしてみてね!

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この記事を書いた人

ソロキャンプの魅力にどっぷりハマり、年間100万以上、沼に注ぎ込んでしまう、週末キャンパー兼アラサーOL。社会の理不尽さを自然で癒す企業戦士。

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