焦げ付かないメスティン-面倒な洗い物から開放される- レビュー記事はこちら!

【初心者向け】ソロキャンプのテーブルの選び方~4つのポイントを確認しよう~

「ソロキャンプをやってみたい!」と思ったあなたが、最初に頭を悩ませるのは、キャンプ道具は何を買えばいいのか?だと思います。
キャンプ道具は種類が多く、メーカーもたくさん、道具の質もピンからキリまであります。

そこで、年間40泊ソロキャンプをしている、ぐみコが、女子目線・初心者目線で、初めてのキャンプ道具の選び方をご説明するシリーズです。

らびコ

キャンプ用のテーブルって色んな種類があるけど、どうやって選べばいいの?

ぐみコ

素材や高さなど見るポイントがいくつかあるよ!

早速、初めてのソロキャンプをする方に向けて、ソロキャンプ用のテーブルについて解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  • ソロキャンプ用のテーブルを選ぶポイントを知りたい方
  • キャンプ用の各種テーブルのメリットデメリットが知りたい方
  • おすすめのテーブルを紹介してほしいという方
目次

キャンプテーブルを選ぶ時の4つのポイント

キャンプ用のテーブルを選ぶときには次の4つのポイントをチェックして選ぶと失敗が少なくなります。

テーブルを選ぶときに見るべき4つのポイント
  1. テーブルの高さ
  2. テーブルの広さ
  3. テーブルの天板の材質
  4. 収納時のサイズ感

テーブルの高さはチェアの高さに合わせよう

テーブルは使うチェアの高さに合わせた方が使い勝手が良いですよ。


キャンプチェアは以下の3つのキャンプスタイルによって、座面の高さが変わります。

  • ハイスタイル」普段のダイニングと同じ感覚。座面の高さは40㎝以上
  • ロースタイル」足を伸ばしてリラックスできる。座面の高さは30㎝以下
  • 地べたスタイル」テント内にラグを敷いて座る。チェアは無し


初めてのソロキャンプの場合、「ロースタイル」がおすすめ!
焚き火をのんびり楽しめて、地べたスタイルより機動性の高いよ。

ずばり高さは〇cmがおすすめ!

「ロースタイル用チェア」と組み合わせて使うなら、高さ40cm程度

「地べたスタイル」にするなら、高さは30cm以下がおすすめ

チェアの高さに合わせて、テーブルの高さも10~40㎝で合わせてみると使いやすいですよ。

チェアの具体的な選び方についてはこちら!

テーブルの広さは50cm以上がおすすめ

幅が55㎝のテーブルと幅が40㎝のテーブルに同じ物を乗せた時の間隔がこんな感じ。

ソロキャンプの場合、持って行ったテーブルの上で料理をして、作ったご飯やおつまみを並べ、ランタンを置き、コーヒーカップも置く。
意外とテーブルに置くアイテムが多いのです。

私自身もいくつかテーブルを所有していますが、幅が50㎝以上あると、テーブルの上がすっきりし、使いやすくなる印象です。

テーブルの幅は50cm以上!

ソロキャンプの場合、テーブルの上で料理もして食事もしてコーヒーも飲みます。
意外と使うものが多いので、横幅が50㎝以上あると格段に快適度がUPしますよ。

収納時のサイズ感も要チェック

テーブルの収納方法は、大きく次の2つに分かれます。

  1. 収束型・・・天板と脚を外して、くるっと丸めて畳むもの
  2. 折りたたみ型・・・天板から脚は外れず、そのまま折りたたむもの

収束型は、天板と脚を取り外すことができるので、コンパクトにまとめられます。

折りたたみ型は、脚を折りたたんだり、開くだけなので、準備・片付けが簡単です。

収納方法は移動手段で判断

移動手段が徒歩やバイクなら、収束型がコンパクトでおすすめ!
移動手段が車なら、どちらのタイプでもOK!

テーブルの天板の材質は4つある

天板の材質は次の4つに分かれます。
テーブルの天板部分によって、使い勝手が大きく変わりますよ。

画像材質軽さ耐熱性

アルミ軽い強い

ステンレス重いとても強い

とても軽い燃えやすい

重い良くはない

アルミ製のテーブル

出典:楽天
メリット
  • 持ち運びに困らない軽さ
  • 熱に強く、強度が高い
デメリット
  • 見た目があまり可愛くはない
  • 冷たい印象がある

女性ひとりでも持ち運べる軽さが魅力。
熱に強く、テーブルの上で調理をしたり、スキレットなど熱々の料理を乗せても問題ありません。
ただ、どうしても見た目に温かみはなく、冷たい印象がぬぐえません。

アルミ製のテーブルが向いてる方
熱に強くて、持ち運びが楽で、扱いが雑でOK!
ちょうどいい塩梅のテーブルを探してる方

ステンレス製のテーブル

出典:HangOut
メリット
  • 耐熱性に優れていて、焚き火のそばでつかってもOK
  • ダッチオーブンを直接置いても変形しない
デメリット
  • その頑丈さから重いものが多い
  • 大きくて、収納性がよくない

熱伝導率が低いため「耐熱性」に優れています。
熱々の鍋やポット、ダッチオーブンを置いても変形する恐れがなく、焚き火の近くで使用しても問題ありません。

また、サビに強い素材なので、雨なども気にせず使えるのもポイント。
ただし、その頑丈さから、ステンレス製のテーブルは重いものが多いです。

ぐみコ

持ち運べるくらいの重さ(女性は3㎏目安)のものを選ぼう

ステンレス製のテーブルが向いてる方
より焚火を近くに感じながら楽しみたい方
移動手段が車で、テーブルが多少重くても運べる自信のある方

布製のテーブル

出典:Amazon
メリット
  • 布なので当たり前に軽い
  • くるくるとコンパクトに丸められる
デメリット
  • 燃えやすいため、調理時に工夫が必要
  • 安定性が悪い

非常に軽く、コンパクトに収納できるものがほとんどで、徒歩キャンプの方でも問題なく持っていけます。

ただ、非常に燃えやすい素材のため、火気の使用に注意が必要。
テーブルの上で料理をするなら、鍋敷き&バーナーシートを併用しましょう。

ぐみコ

間違えて熱したフライパンを置いちゃって、生地を溶かしたことが…

布地をピンッと張っているだけなので、天板がアルミやスチールなどに比べると不安定。
布製のものでも、天板部分に樹脂プレートを入れて安定性をUPさせているモノもおすすめ。

軽量のアルミテーブルと複数使いをするのも良いですね!

布製テーブルが向いてる方
徒歩キャンプ、ツーリングの方など荷物の軽量化重視の方
他のテーブルと組み合わせて、複数使いしたい方

木製のテーブル

出典:HangOut
メリット
  • 見た目がとにかくお洒落でかわいい
  • 木の出す温かさで雰囲気が良くなる
デメリット
  • 重量があるので持ち運べるか事前にチェック
  • 木製なので火の粉が飛ぶと焦げる

木が出してくれるナチュラル感が自然の中だと非常に見栄えが良くなります。
緑が生い茂る林間エリアはもちろん、海辺のキャンプ場でも、マッチしていて、食事中の雰囲気も良いですよ。

ただし、天然木は火に弱い素材です。
火の粉が飛んできたり、テーブル上でバーナーを使って料理をすると焦げる可能性が高いです。


「料理はステンレス製の熱に強いテーブル、食事用に木製のテーブル」と使い分けるのが一般的。
ソロ向けではなく、複数人向けと考えた方がいいかもしれません。

木製テーブルが向いてる方
自分のキャンプエリアをお洒落で暖かい雰囲気にしたい方
車移動で、複数のテーブルを持ち込める方
複数人でもキャンプを予定している方

【結論】ソロキャンプなら3つの条件を満たしたものを選ぼう

らびコ

ん~、4つあると難しいなぁ。手っ取り早く、どのテーブルがいいかな?

ぐみコ

ずばり、次の3つを満たしているテーブルがおすすめ!

  1. 「ロースタイル」に合わせた、高さ40cm程度のモノ
  2. テーブルの天板の横幅が50㎝以上あるもの
  3. 移動手段が車なら天板はステンレス、バイクならアルミ徒歩なら布地+バーナーシートを。

ソロキャンプ用テーブル おすすめ4選

高さ40cm前後、横幅50cm以上で、天板が「アルミ」「ステンレス」「布」のものに絞ってご紹介いたします。

バランスが取れてるアルミ製のテーブル

「Moon Lence」 Folding Table

値段(税込)収納方法サイズ収納サイズ重さ耐荷重
3,999円収束型W56xD40xH36cm45x12cm1.6kg30kg
  1. 横幅56㎝というソロ用にしては十分な広さ
  2. 小物を入れるメッシュ付き。これが意外と便利!
  3. 脚の筋交いのおかげで安定性がUP

この手のアルミテーブルは横幅が40㎝前後と少し小さめのものが多いですが、Moomlenceのテーブルは横幅が56㎝もありますので、ソロはもちろん、2人でも使える広さ。

付属の小物入れメッシュは、使わない小物を入れるのはもちろん、洗ったお皿を乾かすのにも向いていますよ。

このクオリティでお値段4,000円以下ですから、ぜひ候補として考えてほしいアイテムです。

ぐみコ

脚に付いてる斜めの筋交いのおかげで、天板がたわまずに済んでるよ!

こんな人におすすめ
テーブルの上の小物を隠したいという方
移動手段がバイクや車という方
テーブルには、広いスペースをお求めの方

焚き火料理がしたい方へ!ステンレス製のテーブル

ユニフレーム 焚き火テーブル

値段(税込)収納方法サイズ収納サイズ重さ耐荷重
7,900円収束型W55×D35×H37cmW55×D35×2.5cm2.3kg50kg
  1. 熱、水、汚れに強く、外でもガンガン使える
  2. 収納サイズ厚さ2.5㎝という超薄型で、積載時に場所を取らない
  3. 耐荷重50kg、ダッチオーブンなど重いものを乗せても安心

キャンプ用のステンレステーブルと言ったら多くのキャンパーさんが名前を挙げるユニフレームの「焚き火テーブル」
収納時2.5㎝という薄型で、ステンレスの割には女性でも運べる重さで、非常におススメです。

%e7%84%9a%e7%81%ab%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%95%e3%83%ab%e3%80%80%e5%8d%98%e5%93%81_sq%e3%80%80%e8%aa%bf%e6%95%b4

天板の両サイドに天然木のプレートを取り付けられており、端っこで怪我をしないように工夫されています。

また、ステンレス1枚よりかは、見た目も少し温かみが出ますよね。

こんな人におすすめ
スキレットやダッチオーブンなど焚き火料理を楽しみたい方
焚き火のより近くで過ごしたい方

とっても軽い!布製のテーブル

ヘリノックス  テーブルワン

値段(税込)収納方法サイズ収納サイズ重さ耐荷重
13,750円収束型W60×D40×H39cmW41×D11×H11cm625g50kg
  1. ザックにもしっかり収まるコンパクトな収納サイズ
  2. 軽い!350mlビール2本分未満の軽さ
  3. 組み立てがめちゃ簡単!!

移動手段が徒歩という方には、少しでも小さくて軽い道具を持って行きたいもの。
そこでおススメなのが、このヘリノックスのテーブルワン。
重さが625g、収納サイズも程よく小さく、持ち運びに困りません。

また、テーブルの脚部分がゴムのようなものでつながっているので、設営も楽で素早く組み立てられます。
次の組み立て手順動画が参考になりますよ!

こんな人におすすめ
移動手段が徒歩でとにかく軽量なものを探している方
設営はとにかく素早く楽に済ませたい方

 

Mozambique  ロールテーブル

値段(税込)収納方法サイズ収納サイズ重さ耐荷重
4,580円収束型W57×D42×H40cmW58×D8.5cm1.1kg25kg
  1. 撥水性の高いオックスフォード生地を使用しているので、液体をこぼしても安心
  2. 天板にプレートが入っているので安定性バツグン
  3. 1年間の保証&30日以内ならいつでも返品可能

特徴的なのが「オックスフォード生地」という水に強い材質を使用していること。
調理中に醤油をこぼしたとしても、すぐには染みこまないので安心。

布製だと安定性に不安があるモノが多いですが、この商品は天板にプレートが入っています。
水の入ったコップを置いても傾かない安定性もウリです。

ロゴもお洒落で可愛いよね!

5,000円以下という価格ながらメーカー保証が1年、購入してから30日以内なら、どんな理由でも返品OK!という点に、自社製品への自信が感じられますね。

こんな人におすすめ
移動手段がバイクや車の方
布独特の温かみのある雰囲気が好きな方

ソロキャンプ用テーブルの選び方 まとめ!

ソロキャンプ用のテーブルを選ぶときに見るべきポイントは4つあります。

テーブルを選ぶときにいるべきポイント
  • テーブルの高さ… あなたが使うチェアの高さに合わせる。
  • テーブルの天板の広さ… 横幅が50㎝以上あると、使い勝手が格段にUP
  • テーブルの天板の材質… 材質はアルミ、ステンレス、布、木と4つに分かれる。それぞれのメリットデメリットを把握して選ぼう!
  • 収納時のサイズ感… 徒歩、バイクなら収束型、車なら、収束型・折りたたみ型どちらでも

4つも見るところがあって、何が何だかわからない、とりあえず手っ取り早く見るポイントを押さえたいなら、次の3つの条件を満たしたテーブルを選びましょう。

とりあえずこの条件を満たしたテーブルにしよう
  • 「ロースタイルチェア」に合わせた、高さ40cm程度のモノ
  • テーブルの天板の横幅が50㎝以上あるもの
  • 移動手段が車なら天板はステンレス、バイクならアルミ、徒歩なら布地+バーナーシートを

まずは、あなたの使うキャンプチェアを選んでから、テーブルを選ぶというのがおすすめの順番ですね。

キャンプで使うテーブルが広くて、使い勝手がいいと、料理も楽ちんだし、椅子の上から無駄に動く必要もなくなるし、おかげでのんびり過ごせます。

ぐみコ

ぴったり合ったテーブルを見つけて、素敵なキャンプ時間にしよう!

らびコ

お気に入りのテーブル探さなきゃ!!

今回おすすめしたキャンプ用テーブルはこちら

はじめてソロキャンプをする方に向けて、キャンプに必要な道具を解説をしています。
わかりやすくポイントを解説しているので、他のキャンプ道具についてもご覧ください。

ブログランキング・にほんブログ村へ1クリックしてくれたら嬉しいです!
よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

ソロキャンプの魅力にどっぷりハマり、年間100万以上、沼に注ぎ込んでしまう、週末キャンパー兼アラサーOL。社会の理不尽さを自然で癒す企業戦士。

目次
閉じる