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夏本番!ソロキャンプ中に電源無しで、暑さをしのぐ!7つの暑さ対策をご紹介

こんにちは、ぐみコです。

いつの間にか梅雨明けして、とたんに35度超え!!

6月なのに猛暑日が続く日本ですが、世間的には夏こそキャンプのオンシーズンと言われています。

らびコ

「夏でも、ソロキャンプがしたいよ~」

そう思ってる方も多いのではないでしょうか。


しかし、この暑さの中でキャンプをして、熱中症なんかになってしまっては大変

夜だって寝苦しくて、全然寝られなかった!なんてなったら、帰りの運転にも支障がでますよね。

私も「なるべく1年中キャンプがしたい!」という考えでして、この猛暑の中で、どうやってキャンプをしたらいいのか?いろいろ対策をして夏キャンプを楽しんでいます。

今回は、私が実際やってみて、おすすめできる、夏のソロキャンプの暑さ対策をご紹介していきたいと思います。

暑い夏に打ち勝とう!
この記事はこんな人におすすめ!

夏キャンプを少しでも過ごしやすくしたい方
電源無しの暑さ対策について知りたい方
荷物は少なく、でも涼しく過ごしたい方

目次

ポータブル電源を使用しない方法をご紹介します

ポータブル電源というのは、簡単に言うと、持ち運べる超大容量充電器みたいなものです。

ポータブル電源があれば、扇風機やサーキュレーターを持ち込んで利用できます。

電源サイトを選ぶという手段もありますが、ソロキャンパー向けのサイトには、電源サイトが無いことの方が多いです。

もし、荷物に余裕がある方はポータブル電源も手段の一つですよ!

しかし!私は、キャンプ場までの移動手段がバイクです。

そのため、大掛かりなポータブル電源を持って行くことができませんので、電源を使わない暑さ対策をご紹介したいと思います。

①夏キャンプに適したメッシュ生地の多いテントを選ぶ

数あるテントの中には、風を通すためのメッシュがついているテントが多く存在します。
このメッシュ部分が多いテントが夏のキャンプ、とくに寝苦しい夜にはオススメ!
メッシュがあれば、風の通り道ができるので、テント内の熱が逃げやすくなります。
以下の画像のように、全面がメッシュがになっているインナーテントが付属されているのも、とても良いですね。

4面全てフルメッシュで風が通ります 出典:株式会社カワセ
ぐみコ
ぐみコ

設営時間を短くするために、簡単に組み立てられるもの設営に慣れているテントってことも大切だよ!

②遮光性があり、濃い影を作れるタープを使う

日光が遮られる木陰に、テントを設営できればよいのですが、木の生えていない芝生サイトという場合も多くあると思います。
日陰なのか、日なたなのかの違いで夏は得に温度差が激しく、タープ内は2~4度も気温が変わるといわれています

また、タープを選ぶ際に、効率よく涼を取るためにも、遮光性の高いタープを選んだほうが良いです。
遮光性が高いとされるのは「生地がぶ厚いポリコットン素材で出来たタープ」です。

ポリコットンはTC素材とも、言いますね。

「ポリコットン」とは、コットンとポリエステルの混紡の生地で、コットンとポリエステルの良い所を兼ね備えた素材です。
ポリエステルの良い部分である、丈夫で乾きやすいという部分と、コットンの良い部分である焚き火に強く夏涼しく冬暖かいの両方を兼ね備えている万能な素材です。


ソロキャンプにおすすめのポリコットンのタープがテンマクデザインから出ている「ムササビウイング13ft.」です。

ソロキャンプはもちろん、少人数利用に適したちょうど良いサイズ感と張り方によっては、プライベート空間を作れる優れもの。

タープを立てる方向も大切

タープを立てたけど、時間が経つにつれて、日陰の位置が移動しちゃうの!って方いらっしゃいませんか?

太陽の位置によっては、タープの真下が日陰になりません。

下図のように、南北にメインポールを立てて、その脇(西と東)は、タープの布を垂らすような立て方なら、朝日や西日から、守ってくれますよ。

③ポータブル扇風機を用意する

徒歩やツーリングなど荷物に限りがあるソロキャンプの場合は、充電式のポータブル扇風機を持ち込みましょう!

ぐみコ
ぐみコ

夏キャンプに扇風機は必須だよ!無いと暑さで倒れちゃう!

ハンディタイプのものやテーブルに置くタイプクリップがついているもの首からかけるものなど色々種類があります。
全種類買って、試した私としては、クリップがついてるものがキャンプではおすすめだと思います。

こんな感じで、テーブルに挟んでみたり、コットに挟んだり、タープのポールに挟んでみたり、テントに吊るしてみたり、クリップがついていれば、どこにでもつけることが出来るので、非常におすすめです。

私が使ってるものは、少し大きめの扇風機ですが、一番弱風で8時間程度連続で使用できます。

8時間だと足りないので、10,000mAhを超えるモバイルバッテリーなどを持ち込んで充電しながら使っています。

④薬局に売っている暑さ対策グッズをフル活用する

この夏の時期、薬局に行ってみると、以下のような、暑さ対策冷却グッズがたくさん置いてあります。

ぬらして振るだけで冷えるタオル

保冷剤を入れておくタオル

冷感タイプのボディタオル

冷却ネッククーラー

タオルに吹きかけて凍らせるスプレー

衣類に吹きかけるとヒヤッとするスプレー

私が持って行ってるのは、以下の3つです。
①ぬらして振るだけで冷えるタオル
②衣類に吹きかけるとヒヤッとするスプレー
③冷感タイプのボディタオル  

ぬらして振るだけで冷えるタオル

濡らして軽く絞り、バサッバサッと振るとあら不思議、タオルが冷え冷えに早変わりします。
ぬるくなったら、タオルを振り回せば、冷たさ復活します。

首には太い血管があるので、この部分を冷やすと体が冷えることは、よく知られていますよね。
キャンプ中、常にこのタオルを首に巻くことで、効率よく体温を下げることができます。

また、このタオルは使い捨てではなく、何度でも繰り返し使えるのもおすすめポイントですよ。

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ぐみコ
ぐみコ

キャンプ終了後に濡らしたまま、カバンの奥深くとかにしまっておくと、臭くなっちゃうから気を付けてね!

衣類に吹きかけるとヒヤッとするスプレー

汗が蒸発するときに一緒に熱を奪っていく「気化熱」
衣類に吹きかけるとヒヤッとするスプレーもこの気化熱の仕組みを利用しています。
スプレーを肌や衣服に吹き付けるとエタノールが付着。
エタノールは揮発性が高く、汗よりも早く蒸発するので、その時に皮膚の熱を奪ってくれ、体の温度が少し下がるという仕組みなのです。

とりあえず、難しいことは置いておいて、このスプレーを服に吹きかけて、ポータブル扇風機の風を当てれば冷えっ冷えになって気持ち良いですよ~!!ぜひお試しあれ!

冷感タイプのボディシート

キャンプ中はじっとしてるだけでも汗をかきますね。
着ている服も張り付いて、気持ち悪い!という気分を和らげるのがこのボディシート。

夏用にアイスタイプの物も多く発売されています。
アイスタイプのシートであれば、首回りや腕、背中などを拭くだけで、すーっとした爽快感もありながら、氷水を浴びたような冷んやり感が持続するので、是非、夏ソロキャンプのお共にひとつどうですか?

私が使っているのは、男性物(個人的に女性ものより男性物のボディシートの方が爽快感が強いと思う)の、GATSBYのアイスタイプのシートです。

拭けば拭いた瞬間から、ものすごくスースします。
しかも、他の商品と違ってダントツに冷たさの持続時間が長いです。
一度拭いてから1時間程度はこのスースー感が持続しますので、かなりおすすめの商品です。
正直、だまされたと思って1つ買ってみて使ってみてください。

⑤標高の高いキャンプ場に行く

標高が高いキャンプ場で過ごすことも、夏のキャンプ対策の一つです。

標高が100m上がるごとに、平地の気温より0.7度下がると言われています。

1000m以上の標高であれば、平地の温度より平均で7度は下がりますので、比較的過ごしやすい気温になりますし、特に、夜は暑くて全然寝られない!なんて状態は避けることができます。
夏、過ごしやすいことに加えて、晴れていれば、標高が高いキャンプ場の夜は、押し寄せてくるような星空の迫力も魅力的なんですよ。

この記事を書いている1週間前(7月半ば)にも、標高1100メートルの場所にある軽井沢のキャンプ場に行ってきましたが、夕方には20度まで気温が下がり、大変よく眠ることができました。

標高が1000m以上の、涼しく過ごせるおすすめのキャンプ場もご紹介していますので、参考にしてみてください。

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⑥設営・撤収時間、テント設営の順番を少しだけ工夫する

タープだけ先に立てておいて、夕方涼しくなってきてからテントを設営する

キャンプ場に着いたら、テントとタープを立て始めると思います。
早く設営を終わらせておきたい!という方も多いと思いますが、夏のキャンプでは、タープだけ設営しておいて、テントは気温が下がる夕方ごろに設営するがおすすめ。

日が落ちたあとだと、暗くて設営するのが大変なので、遅くても日没前、17時ごろまでに設営し始めましょう!

夕方から始めて、お昼前に帰る

カンカン照りの中、1人でテントやタープを設営するとなると、もうそれだけで汗だくになりますよね。

一般的に、キャンプ場のチェックインスタート時間は12時~14時の間が多いです。
この時間帯は言わずもがな、1日の中で一番気温が高い時間です

敢えて、その時間帯を避けて、少し気温の下がった夕方にチェックイン、暗くなる前に設営完了させれば、少しだけ涼しく過ごせると思います。

また、撤収も同様で、チェックアウト時間は10時~12時の間というキャンプ場がほとんどです。
この撤収時間を気温が上がりきる前のもう少し早い時間帯、7時~8時にすれば、もう少し気持ちよく帰ることが出来ると思います。

⑦冷えたビールを保冷缶ホルダーを使って呑む

くぅーっ!とキンキンに冷えたビールをゴクゴク飲んだり、シュワッとしたサイダーなど、のど越しの良いものを飲むことで、涼しさを感じるような気がしませんか?

しかし、真昼の炎天下の中、クーラーバッグの中から缶ビールを出すと、最初の10分位は冷たくて美味しいんだけども、その後はなんだかぬるい‥なんてこと、ありますよね。

そんなときのために保冷缶ホルダーですよ!

私も夏のお酒のおともに必ず保冷缶ホルダーを持って行くようにしています。
保冷、保温といえば、「魔法びんのパイオニア」THERMOSです。

THERMOSの保冷缶ホルダー

これを使わないと、クーラーバッグから取り出した瞬間にどんどんぬるくなっていくのですが、この保冷缶に缶ビールを入れておけば、炎天下の中でも1時間程度冷たさを維持することが可能です

家でも普通に使えるものなので、初めて使用した時は、あまりの感動にもっと早く買えばよかった!損していた!と思えるほどのクオリティです。

どのくらいの保冷力なのかといいますと、以下の公式グラフによると、温度上昇は1時間で4℃→8℃程度。缶のみの場合は比較にならないほどの保冷力。
「THERMOS」の保冷缶を手放せないことがわかりますね

サーモスの保冷缶ホルダーJCB-352のグラフ

夏のソロキャンプ、暑さ対策まとめ

真夏でもソロキャンプがしたい!そんな方々に向けて、以下の暑さ対策をご紹介しました。

  • メッシュ生地の多いテントを選ぼう
  • TC素材の遮光性の高いタープを使おう
  • ポータブル扇風機を用意してね!
  • 暑さ対策グッズをフル活用!
  • 標高の高いキャンプ場に行こう
  • タープだけ先に立てて、夕方にテントを設営しよう
  • 夕方から始めて、お昼前に帰ろう
  • 缶ビールは保冷缶ホルダーを利用して!

暑さを無理に我慢するのは体によくありません。テントの設営だって休み休みでいいのです。扇風機だって自然の中に持ち込んでいいのです。

使えるものはしっかり使って、夏のソロキャンプ楽しみたいですね。

ご紹介した方法を試していただき、みなさんが夏でも快適なキャンプを過ごしていただければ、幸いです。

ぐみコ
ぐみコ

しっかり対策して、夏キャンプも楽しもうね!またねー!

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この記事を書いた人

ソロキャンプの魅力にどっぷりハマり、年間100万以上、沼に注ぎ込んでしまう、週末キャンパー兼アラサーOL。社会の理不尽さを自然で癒す企業戦士。

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